悪徳な業者を選ばないようにするには?良いリフォーム業者を選ぶ方法

日本国内にリフォーム業者が数多く存在しますが、みんなどれも良い業者とは限りません。

中には、お金だけ取って客のことは一切考えない業者がいます。
リフォームは高い費用がかかりますから、しっかりと仕事をしてくれる業者を選びたいですね。
本記事では、信頼できるリフォーム業者(会社)を選ぶ方法について解説します。

信頼できるリフォーム業者の特徴

本記事では、リフォームを担当する側の組織は、一括りに「業者」と表記しますが、本来リフォームを行う業者の職種や組織体系は多岐に渡ります。
 
専門会社、ハウスメーカー、工務店などがあり、それぞれ得意とする仕事内容が異なるので、希望するリフォームを得意とする業者を選ぶようにしましょう。
 
リフォームの得意不得意は、その業者の実績を見ればある程度把握できます。

①要望を受け入れてくれる

工事開始前に、こちらの要望をしっかり聞いてくれる業者を選びましょう。
客の要望を無視して自分たちがしたいことを押しつけてくる業者は良いとは言えません。

②担当者と話が合う

担当者との相性も重要です。
難しい用語を多用せずこちらが分かりやすいように話してくれるか、質問に対してしっかり答えてくれるか、話が弾むか。などなど。
 
もし担当者を選べるのであれば、成績が高い人に担当を指名してみるのも良いかもしれません。

③保証制度が整った業者を選ぶ

保証制度が整った業者を選ぶようにしましょう。
工事完了後に工事のミスが見つかる可能性があります。
保証制度があればそれを適用して再工事を依頼できますが、保証制度が無いために欠陥を直せないなんてことも。
そのため、保証制度が無い業者は避けるべきです。

④協会や業界団体に加盟している業者を選

住宅メーカーの業界団体に「住宅推進協議会」、「リノベーション住宅推進協議会」、「日本住宅産業リフォーム協会」といったものがあります。
これらの団体に加盟するには、その業者に対する信用が無いといけませんし、加盟中であれば雑で質の低い工事を行う訳にはいきません。
 
信頼の証でもあるのです。

⑤契約を急かさない

悪徳業者の特徴の一つに「契約を急かしてくる」ことが挙げられます。
ピンポンを鳴らして家に押し入り、「このままでは家の◯◯が危ない」というように言って、契約を結んでお金をもらい後は雑に工事。
客のことを考えていれば、契約を急かしてくるようなことなどあり得ません。

どんな業者に決めたらいい?

ここまで、業者の特徴について見てきましたが、最後に業者の決め方について見ていきましょう。

①会社名だけで決めない

会社の知名度を理由に依頼先を決めないようにしましょう。
知名度が高い大企業は、確かに多くの実績があるのは間違いありません。
しかし工事は、下請け業者に委託しているところも少なく無いので、想像していた出来にならなかったり、費用が高くつくなんてことが起こります。

②複数の業者に見積もりを出してもらう

必ず、複数の業者に見積もりを出してもらうようにしましょう。
1社だけだと、本当にその見積もりが良いものなのか判断しようがないからです。
後に、こんな方法があったのか、もっと安く出来たのかと後悔する可能性もありますね。
 
いろんな業者を比較することは、費用相場を把握できるだけでなく、完成後の出来上がりの選択肢を増やすことにもつながります。