水回り設備のリフォームはいつ行うのがいい?費用相場についても解説

水回りの設備は、家の中にある設備の中でも特に使用頻度が高いですね。
ですから、水回りの設備を1日でも使えないような事態になれば、大きな不便を伴うものです。
水回りの設備の使いやすさは、暮らしの快適さに直結するといっても過言ではないのです。

水回りの設備を快適に使い続けるためにはどうしたらいいのか、本記事では水回り設備のリフォームと費用相場について解説します。

水回り設備とは?

まずは、水回り設備とはどこを指しているのかについて解説します。
水回り設備とは、住宅のキッチン、お風呂、洗面台、トイレの4か所の設備を指します。
どの設備も水を利用しますね。

水回り設備のリフォームは、築後15年から20年の間に行うのがおすすめです。
しかしキッチンは、コンロなどを中心に上記の年数を迎えるより先に老朽化してしまう設備もあるので注意が必要です。

水回りの設備は、見た目それほど劣化してないように見えても、実は中身が古くなっていて突然故障、作動しなくなったということも多いので、内部まで点検するようにしましょう。

水回り設備のリフォーム費用はどれくらい?

次に水回り設備のリフォーム費用について見ていきましょう。

①キッチン

まずはキッチンのリフォーム費用から見ていきましょう。
キッチンのリフォームは、50万円から150万円の間の費用をもって行われることが多いです。
 
【内訳】
・仮設工事ー1万円
・解体工事ー4万円
・キッチン部分の内装、電気、配管工事ー17万円
・キッチン本体ー70万円(モデルによって変動する可能性。)
・諸経費ー5万円
 
内訳はこのように付きます。

②トイ

トイレのリフォーム費用は、工事する内容によって変わります。
手すりや手洗い場の設置だけであれば20万円以下の費用で済みます。
さらに、トイレの交換や増設といった便器周辺に手をつける工事では、20万円から60万円ほどの費用がかかります。
 
バリアフリー対応のトイレにリフォームするとなればさらに多くの費用がかかります。
 
【工事内容別の費用】
・洋式便器同士を交換ー商品の価格による
・和式トイレを洋式トイレに変更ー30万円
・トイレの場所を変更ー30万円〜
・手すりの設置ー1〜3万円

③お風呂

お風呂のリフォーム費用は、ユニットバスの交換だけであれば費用は50万円から150万円程度。工事も4日間ほどで終わります。
 
しかし、在来浴室を交換する工事では価格帯の上限がさらに上がりますし、浴室の拡張工事では75万円以上が費用相場となります。
 
【工事内容ごとの費用】
・ユニットバス本体ー25〜120万円
・既存の浴槽の撤去作業ー3〜13万円
・仮設工事ー1〜3万円
・基礎工事ー2〜7万円
・配管工事ー3〜10万円
・電気工事ー3〜6万円
・廃棄物処分ー2万円
・諸経費ー5〜8万円

④洗面台

洗面台のリフォーム費用相場は15万円から20万円となっています。
洗面台の費用では、結構な割合を洗面台本体が占めることになります。
洗面台は「ローグレード」という(サイズ50〜70cmほど)モデルは10万円程度ですが、収納を多数備えた「ハイグレード」の洗面台は20万円以上の費用がかかります。

まとめ

本記事では、水回り設備のリフォーム費用について解説しました。
普段使用する機会が多い水回り設備は、不便が無いように準備したいものです。
予算と相談しながらより良い環境を作っていきましょう!